南極料理人でほっこり～

　
　
　
南極料理人が公開されましたね～
続々と、みました～またみにいきたい～という声が聞こえてきて、なんだかうれしいです～♪
１人でも多くの人にみていただきたい!!!!!

イロイロなとこでインタビューやら何やら南極料理人祭やっていますね～

こちらでは、こんなインタビューがっ

一部抜粋↓↓↓

＞『南極料理人』ではプロの料理人も絶賛するほどの料理の腕前を披露。もともと料理が得意なのか？
それとも器用ゆえにある程度何でもこなしてしまうのか。

という問いに、

＞堺さん→役者・堺雅人としては、やれと言われたことはできなきゃいけないという義務感が8～9割。
やるからにはちゃんとやりたいという欲が1～2割、それに乗っかっている感じかな。

欲が1～2割というのが堺雅人さんらしいというか
どんな役でもなんでもこなせて、器用な方なんだなぁと思ってしまいますが、
計り知れない努力をされているのですね。
でも、それをかんじさせないでサラっとやってしまうとこが、
これまたステキポイントなんだなぁ(ノ●＞ｗ＜)ノ

＞恋愛において、料理ができるというのはひとつの武器になると思いますか？

という問いに、

＞堺さん→すごく料理が得意な女の子というのは、ものすごく武器になると思いますよ。素敵だと思う。
でも、僕が一緒に時を過ごしたいと思う女性は、料理の腕があるだけでなく、
それを含めた彼女の生活力に惹かれるんじゃないかな。料理を作るタイミングだったり、
「旬だからそら豆買ってきちゃった」といったことに気づくセンスだったり、
「昨日はこってりしたものを食べたから、今日はおそうめんにしましょう」といった気配りができるとかね。

ひゃあ～
「旬だからそら豆買ってきちゃった」なんて言ったことないや…
以前、どこかの番組で好きなタイプは？という質問に対して
言葉→声→顔の順に好きになっていくとおっしゃっていました。
会話をしていて楽しいなぁ～あぁーこの人の言葉きれいだなぁ～あっこの声ずっときいていたいな～
って顔見たら、あっかわいい。みたいなかんじらしいです。現在はどうなのかわかりませんが。

料理ができて旬な食材に敏感で気配りができて言葉がきれいで……
うーん…まさに大和撫子

そして、最後に

＞映画『南極料理人』について、読者にメッセージを。

という問いに、

＞堺さん→物語を観て、心がほっこりしましたとか、家族や友人が愛おしくなりましたとか、
そういう感想を持ってくれるのもうれしい。
それ以上に「お腹すきました」と食欲を刺激されて、おいしいものをできれば大切な人と
食べていただけたら、演じた僕としては非常にうれしいかな。見終わって、何が食べたくなったか、
教えてほしいですね。

“心がほっこり”って言葉が南極料理人にピッタリですよね～　ほっこり　ほっこり～
そしてそしてっまさに、お腹すきました!!!!!
で、ちなみに、以前も書きましたが私は見終わって“おにぎり”が食べたくなりましたっ。
結構ラーメン食べたくなりました～って人が多いみたいですけども。
堺さんも見終わって、ラーメンを食べに行ったそうですが

おにぎりを無心にどんどん作っていくあのシーンに、そのあと無心にむしゃむしゃみんなが
おいしそうに食べている姿を見て、にやっとするシーンが好きなので。

あのシーンもこのシーンもって言い出したらキリがないですね～
それだけ好きなシーンがいっぱいっ
決して大きな出来事は起きないのですがっ

まだまだ映画館は混んでいるみたいですが、もう１度、２度、みに行きたいですなぁ。
で、また新たな発見をしてほっこりしたい～o(^-^o)(o^-^)o

まだご覧になっていない方はぜひぜひ映画館にてご覧ください～ほっこりですよ～
お腹が鳴らないように気をつけてくださいね！