青い文学シリーズ~桜の森の満開の下・後編~
前編をみたときは、ちょっとなぁ……なんて思っていましたが
後編は……意外とよかったのでは?(←上から目線ですみません…)
後編は……意外とよかったのでは?(←上から目線ですみません…)
落ち着いたかんじ?になったからか、山賊・繁丸の容姿と堺さんの声とのギャップが前回よりは気にならず
といっても後編は終始繁丸叫びまくりで、絵が怖くって…人死にすぎで…
といっても後編は終始繁丸叫びまくりで、絵が怖くって…人死にすぎで…
前編でもあった
『今日からお前は俺の女房だ』
ってセリフのとこがっ(●^艸^)~~
セリフはもちろんのこと声がイイんだなぁ~堺さんが俺って言ってるし~
セリフはもちろんのこと声がイイんだなぁ~堺さんが俺って言ってるし~
あと、都に移り住んで、都がどんなかんじなのかの説明のときに
ちょっと怒ったかんじなのもイイっうるせぇっ!!とか『○○だぜ』って口調も新鮮っ
ちょっと怒ったかんじなのもイイっうるせぇっ!!とか『○○だぜ』って口調も新鮮っ
そしてちょっと気になったのは、
怖い話なのにギャグ要素も織り交ぜて、また歌もあって~というのは
今回のキャラクター原案の方の作風なんですかね?普通に携帯で写真撮ってるし~えっ?何時代?
まぁこれもありってことなんですかね~
怖い話なのにギャグ要素も織り交ぜて、また歌もあって~というのは
今回のキャラクター原案の方の作風なんですかね?普通に携帯で写真撮ってるし~えっ?何時代?
まぁこれもありってことなんですかね~
さてっ次回は第3弾の『こころ』
『人間失格』のときのキャラクター原案の小畑健さんがまた担当だそうで
主人公がこれまた『人間失格』の“葉蔵”に引き続き堺さんのイメージにぴったりな“先生”です
しかもメガネときたもんだっ♪
というかそもそもDEATH NOTEの月の雰囲気が似てるんでイメージがぴったりくるのも当たり前なのかっ?
『人間失格』のときのキャラクター原案の小畑健さんがまた担当だそうで
主人公がこれまた『人間失格』の“葉蔵”に引き続き堺さんのイメージにぴったりな“先生”です
しかもメガネときたもんだっ♪
というかそもそもDEATH NOTEの月の雰囲気が似てるんでイメージがぴったりくるのも当たり前なのかっ?
やっぱすごいな~堺さんっ!!
ででで、昨日の話なのですが、またまた本屋さんにて今度は文庫本を物色していると~
青い文学シリーズの特集!!とまではいきませんが
“人間失格”とか“こころ”などが別コーナーにて平積みされていました♪
表紙が小畑さんによるもので、帯にはっっ!!!
青い文学シリーズの特集!!とまではいきませんが
“人間失格”とか“こころ”などが別コーナーにて平積みされていました♪
表紙が小畑さんによるもので、帯にはっっ!!!
はぅっ(●;´д`)
堺さんがーー!!!あの笑顔でーー!!!!!(~+ー~)*+゜。*
危なく買ってしまいそうでした…
みなさんも要注意ですねっ☆
みなさんも要注意ですねっ☆