堺さんが動くとまったり動くブログ。が移行してきましたブログ。

~Yahoo!ブログが終了のため。過去の記事の倉庫的な。昔を懐かしむ的な~

ゲキ×シネ『髑髏城の七人』

 
ゲキ×シネ『髑髏城の七人』
 http://www.dokuro-jo.com/ 
 
イメージ 1
 
右近健一・逆木圭一郎・村木よし子・インディ高橋・山本カナコ・磯野慎吾・中谷さとみ・保坂エマ・村木仁
川原正嗣・前田悟・浜田麻希平田小百合・松永晃幸・八木のぞみ・仲圭太・橋爪遼・三浦力・岩崎祐也・友部康志
武田浩二・藤家剛・加藤学・川島弘之・井上象策・安田桃太郎・伊藤教人・菊地雄人
 
 
舞台のときにはみえなかった、キャストの表情や汗や血まみれ具合が、
あんなことになってたのね!!と驚きもあって、とても楽しめました。
 
いやー栄子姐さんかっこいいー!!
ちょっとアホだけど熱くて男気溢れるあの役は勝地くんにぴったり!!
川原さんと前田さんの殺陣ー!!
聖子さんにはたくさん笑わせていただき!!粟根さんのメガネなし姿にウットリ!!
じゅんさんがいないのは寂しいですが…
 
未來くんのえ!そんなに!?ってくらいな遊び心と
これまた、え!そんなに!?な白目っぷりにキャー!ってなって!!
 
太一くんの殺陣に心奪われ!!
 
小栗くんの着流し姿からチラチラ見える内ももにムフフ!!
 
と、ニヤニヤしっぱなし(´艸`)
 
笑いあり、裏切りあり、悲しみあり、涙もポロっと…で、また笑顔になって~大興奮でした!!
 
 
天魔王な未來くんのキレイなマントさばきをみたら『五右衛門ロック』のカルマ王子がみたくなって
太一くんの舞うような殺陣をみたら『蛮幽鬼』がみたくなってしまいました~
なので、昨日は寝る前に『蛮幽鬼』を観て『サジー!サジー!』ってなりながら寝落ち…って結局サジかいな!!
 
 
ここからはネタバレますのでご注意を! 
 
Walkerplus:『髑髏城の七人』の小栗旬、森山未來、早乙女太一、勝地涼が語る「刺激的な現場」
 
4人のなかでは、どうやら森山が突っ込みキャラで、勝地がいじられキャラのようだ。
森山が「勝地は体を動かしている時、空っぽの顔をしていることがあったよね(笑)」と斬り込むと、
勝地が「何でやねん。めっちゃ真剣やん」と、なぜか関西弁で抵抗。
さらに森山は、勝地について「一発目に100点を出すタイプですね」と追い打ちをかけると、
勝地は「たまに上がるわ」と苦笑いしつつ、「それは永遠のテーマですね。いつも一発目が一番面白いと言われるから」と自戒。
小栗は「面白いね」と笑いながら、そのやりとりを見守っていた。
 
勝地くん可愛い(´艸`)
 
シネマトゥデイ小栗旬、「髑髏城」痛恨のミスを告白!
 
小栗くん「『あれっ?』と思ったところが一つあって。高田聖子さん演じる贋鉄斎が、沙霧(仲里依紗)に
『これはあんたが渡しなさい』と斬鎧剣を託すんですけど、僕、ずっと沙霧から受け取らずに天魔王(森山)と戦っていたんですよ」
とまさかの告白。公演中に気が付いたものの、「ゲキ×シネ」では修正前のバージョンが使われており、
もっと早く気付いていれば……と。贋鉄斎からもらうのと、沙霧から受け取るのとでは、背負うものがまったく違うので」
とちょっぴり悔しげだ。
 
この記事読んでから観たので、気にして観てましたが、、たしかに(@Д@;))
捨之介の鎧を斬鎧剣で斬るときには沙霧が持ってたけど…
そのあと使えるようにと研ぐからと贋鉄斎が持ってて…
そのまま天魔王と戦うときに贋鉄斎が渡してた(@◇@;))
 
ぴあ映画生活:小栗×森山×早乙女×勝地が語る『髑髏城の七人』への思い【前編】【後編 
 
早乙女は本作で蘭兵衛役に加え、物語の冒頭で村を襲う賊のひとりに扮してほんのワンシーンだけ登場しており、
ゲキ×シネ版でも一瞬ながら映し出されるその衝撃的な姿は隠れた見どころのひとつ。
「太一は多分、自分だと気づかれたくないと思うけど(笑)」(森山)、
「まゆ毛が繋がってヒゲつけて『これは本気で誰にも気づかれたくないっす』って言ってた(笑)」(小栗)
という先輩たちの言葉に「本番前の気合い入れのとき、
みんなばっちりカッコイイ衣裳なのにおれだけ半ズボンにヒゲでハゲ散らかしてて…1回たりとも気合いは入らなかったですね」と苦笑。
それでも演劇界の未来を背負う21歳の天才は「これからも僕はどんな役でもやりたいです」と力強くうなずく。
即座に3人から「嫌がってたじゃねーか!」と突っ込まれてはいたが…。
 
ぬあー!!!これ↑見逃してたー!!!